もも。

日々を、味わうこと。

「まだ生きてる・・・」を読んで。

うだつのあがらない人生だった定年を迎えた主人公の男が、自殺をするために入った山で死にきれなかった事をきっかけに、そこで生活をする。 その中で主人公は「生きる」ことを見つめ直し、そこに幸せを感じ、そして死ぬ。 生きるとは、人間とはどういうもの…

コタツ。

コタツで電験3種の学習している。 勉強に対する理想論が湧き上がってくる。 「みっちり集中するぞ!」だとか、「やる気満々」の自分を想像力するのだが、 現実は、 「あの本いつ届くのかなあ・・・」とか、「迷惑メールクリックしちゃったけど、大丈夫かな…

ジェットコースター。

巨大商業施設では、小さい子がアイスを落として泣いていた。 その泣いている子を横目に、微笑ましい気持ちが生まれるけど、その場でおおっぴらに出せるものではない。 「あーあ、やっちゃったね。」 なんて、苦笑いにも似た表情で、その子の大きくなる声を聞…

ミュージカル。

ミュージカルの良さとは。 心に響く生の歌声や、人間の体をフルに駆使し、周りと一体化して踊るところに魅せられるダンス、あんな世界にいられたらいいな、と思うような夢の世界に自分がいるかのように浸れるところにある。 役者の動きも、よく鍛錬している…

細かい作業。

頭脳って、すごい。 ものを覚えて、それを理解して先読みして、応用で効率的に動こうとする。 しかし、ミスも起こしたりする。 探してるカギが、「なんでここにおいたんだろう?」 みたいなことはよくあること。 オイラは、それが人より多くあるみたいだ。 …

シンクロ率。

いい仕事、ってなんだろうか? それは、自分の性格、気質が合うものだろうなあ。 そんなものを、オイラが入れる職場で考えていた。 配送の仕事。 運転がペーパー。 街中の混雑にうんざり。 なにより、運転がそんなに好きじゃない。 工場。 流れ作業。 そうじ…

ほうじ茶。

ほうじ茶が飲みたいのだ。 ここのところ、食欲がない。 グルテンフリーの小麦抜き生活を始めたからか。 しかし、食欲はないが、身も心も、以前より軽くなった。 体重で言えば5キロ落ちたし、心も前向きな気持ちが強くなった気がする。 ふと、食べたいものを…

体にいい。

いい先輩がいる。 オイラが失敗しても怒らず、明るい。 アメリカのお母さんが出さないだろう、身体にいいパイをたくさん振る舞ってくれているような気持ちになる。 そんな先パイ。

ひなまつり。

ひな祭りのエピソードがない。 なので、どこかのお金持ちのひな祭りに思いを馳せてみる。 昔から、大金持ちというのは贅を尽くしているものだが、ひな壇はどのようになっているのだろう。 実寸大のひな人形に、お雛様の顔の部分だけ自分の娘の顔が出せるよう…

ツチノコ。

電験3種の資格を取ろうとしている。 資格というものは、ないよりはあったほうがいい。 だが、本当に時間を割いてまでやることかどうか。 やってて楽しい勉強だと、その時間自体に価値があるから良い。 趣味的な勉強だ。 しかし、果たしてなかばやらなくては…

ちくわぶもんだい。

資格の勉強をしようか。 オイラは根無し草みたいな生活をしていた時期がある。 30代も後半に入ったが、なかなか世間に馴染んでいない自分がいる。 労働者として、使われ、生きていくのもいい。 得た金で、好きなものを食べて、好きなことをやって、死んでい…

おだやか。

今日は雨。 新しい仕事に関しての用事があったので、駅に向かう。 駅までは歩いて20分。 文明というか、文化というか、やっぱり傘はありがたい。 帰り道も、雨だった。 靴もビチャビチャ。 でも、長く歩いていると、不思議と心が穏やかになってくる。 ふと…

肩もんだい。

肩もんだいがある。 相方が度重なる残業と寝不足で、いつもより肩の痛みが増してるというのだ。 そして、オイラに肩をもんで欲しい、という雰囲気を漂わせてくる。 オイラはパソコンの作業で指を痛めてしまって、数週間が経っても、完治していない。 なので…

もの。

しあわせは、歩いてこないもの。 自分で選ぶもの。 くさりかけのいちごは美味しいくだもの。 そうなったのは、私のせいだもの。

心臓手術。

余裕がある。 かかる時間に対しての都内の電車賃より、田舎のそれの方が高い。 そんな電車賃、余裕だよ。 麻酔なしの親知らず手術より、余裕だ。 麻酔なしの心臓手術より、余裕だ。

流れる。

クラシックが家に流れる。 ネットがつながらなくなってYouTubeが使えないので、図書館で借りてあったのをパソコンからかけたのだ。 そうすると、多少激しい部分がクラシックの曲の中にあっても、なんだか脳みそが落ち着いている気がする。 ふだんはグループ…

どうしようもない。

同じマンションの人を見かけた。 一人は、初老のおじさん。 一人は、オイラより若いだろう、青年。 見えなかった実態が見えてくる。 それは、顕微鏡でみた自分の耳垢を見たときに見える細菌のように、はっきりとわかったところでどうしようもないものだった。

みそ。

赤い大便が出た。 これを、オイラは、「赤味噌の味噌汁を食べたからだ!」と考えた。 しかし、相方は、「トマトが原因だよ!」という。 真相は闇の中だ。 いや、糞の外だ。

スッキリ!

目覚めがスッキリしている。 23時ころに寝て、6時半に起きたのだか、特別長い時間寝たわけではない。 しかし、一昨日は、10時間寝た。 それが好影響をおよほしているのかもしれない。 睡眠をしっかりとっていると、日中のパフォーマンスは上がるね。 モヤと…

神様。

納得した。 手が痛い。そをな気がする。 特に重いものを持ったとき、これは確実に痛い。 病院に行く。 ネットで調べて、わざわざ1時間もかけて、評判のいいところへ行った。 2時間ほど待ち、先生の診察。 指を折り曲げてみたり、エコー、レントゲンも撮って…

外資。

メリットデメリット。 それが、大部分をしめる。 お好み焼きのソースのように、大部分を占めるのだ。 落ち着いていられるところにしよう。

本屋。

本屋で本の取り寄せをした。 なんでも、他店から取り寄せるのに、3週間かかるらしい。 江戸時代の飛脚よりは遅いのかな。 まあ、オイラも殿様じゃないから、そんな早く届けられないのかもね。 ああ、Amazon中毒。

エアウェーブ。

今日も、ヨガは良かった。 いつか、深い安らぎの地に到達できたらいあな。 さしづめ、たぶんエアウェーブのベッドあたりだろうかな。

竜神池。

気づくのが早めで良かった。 数日前に新しい職場で必要な書類を準備しておいてくれ、と言われ、「まだ大丈夫だろう」と放置した。 しかし、改めて見ると、よく理解できない書類の名前がある。 住民税に関する書類だ。 これは、いままで用意したことがない。 …

携帯

朝、お腹の調子が悪くて、駅のトイレに寄る。 ちょうど良く一つ、空きがあったので、すかさず入る。 事を終えたあと、普通に駅を出て、普通に次の改札を通り、普通に次の電車に乗る。 しかし、無い。 スマホが無い。 いつものように行動したはずなのに。 あ…

やること。

生活してれば、やることがたくさんある。 洗濯、読書、電気の使用量の確認、明日の予定も確認。 心持ちをどうするか。 めんどくさい、しんどいはやはり使わないよう努める。 そして、意識は楽しいところに置いておく。 突き詰めるとそこにいく。 職人のよう…

Vシネマ

できることはなんでもやろう、と思う。 そうすれば、Vシネマに出ていた坂上忍が「ダウンタウンなう」に出るくらいに、ステージな変わるだろうなあ。

ありすぎる。

青汁商品がたくさんですぎてて、何を買っていいのかわからない。 インディードで、未経験者歓迎の募集から仕事を選ぶのと同じくらいだ。

ヨガ。

明日から。 このことば、よくも悪くもなる。 天使と悪魔のことばだ。 明日からヨガをやろう。 そうして、今日は寝よう。

チョコパイ。

救急車を呼んだ。 見知らぬ人が倒れてたからだ。 仕事に戻り、自分のしたことを振り返ってみる。 けして、良いことをした、とは思わない。 やらなければ、と思い、やっただけだ。 なんなら、一度通り過ぎようとしたかもしれないくらいだ。 宿題が出たから、…