2019-02-20 どうしようもない。 同じマンションの人を見かけた。 一人は、初老のおじさん。 一人は、オイラより若いだろう、青年。 見えなかった実態が見えてくる。 それは、顕微鏡でみた自分の耳垢を見たときに見える細菌のように、はっきりとわかったところでどうしようもないものだった。