もも。

日々を、味わうこと。

新しい病院。

足のケガで病院を移った。

 

その病院の先生にまた、自分の足がどうなっているか、新たに話を聞くことができ、その新しい情報に気持ちが少しウキウキする。

 

歩く仕事をしていいということには、ホッとした。

また、インソールはぶつかっている骨がけずれることを遅らせるために入れていることには、グッドな気持ちが舞い降りたし、手術で穴を空けても、効果があったらラッキーだ、と言うのには、少し残念にもなった。

 

そして、話の中で手術後半年で足のMRIを取って経過を見てみる、という話が出た。

 

足の骨がどう変化しているのか。

果たして、オイラの軟骨の復活は?

 

3、4000円入れているUFOキャッチャーみたいに、そろそろ決着をつけたいものだ。