下ネタ。
単純作業。
これに燃える日だった。
いかに効率的に体を使い、早く仕上げるか。
そう思い、周りのテクニックを学ばせてもらいながら、その作業のスピードを上げていく。
しかし、実際は正確さの方が大切だ。
慌てるコジキは藁をもつかみ、残り物には福がある。
残り物のことは置いておいて、慌てると結果に結びつきづらい。
オイラの場合、仕上がりが雑になった。
それでは本末転倒である。
「仕上がりを美しく、さらにスピーディに」というのは、しっかりとした基本があって、それがだんだん早くなったということだね。
下ネタではないけど、なんでも早けりゃいあってもんじゃないのかねえ。